Uncountableでは、ユーザーはユーザーサブスクリプションとメール設定を通じて通知設定をコントロールできます。このガイドでは、プラットフォームの通知とメールアラートの管理について説明し、最適な方法で情報を入手できるようにします。
通知設定へのアクセス
通知とメールを設定するには、次の手順に従います。
1. 「通知」をクリック
ナビゲーションバーの左下隅にある[通知]を見つけてクリックします。これにより、受信トレイで最近の通知プレビューが閲覧できるウィンドウが開きます。
2. 受信トレイに移動
通知プレビューから、[受信トレイにアクセス] をクリックして、通知ページにアクセスします。ここには、プラットフォームの通知に関する詳細なリストが表示されます。
3.「ユーザーのサブスクリプション」タブ
通知ページから、「ユーザーのサブスクリプション」タブに移動します。このセクションでは、通知とメールのサブスクリプション設定が可能で、Uncountableから更新を受け取る方法と対象機能を選択できます。
ユーザーのサブスクリプション設定
「ユーザーのサブスクリプション」タブでは、ユーザーはプラットフォーム通知とメール通知を受信するorしないを選択できます。
- プラットフォーム通知:最初のチェックボックスのオン/オフを切り替えて、アプリ内アラートを設定します。
- メール通知:プラットフォームの更新に加えて、2番目のチェックボックスのオン/オフを切り替えると、メール通知が有効になります。
個人用通知のカスタマイズ
以下の機能について、プラットフォーム通知とメール通知を有効にすることが可能です。
- インプットのマージ
- アウトプットのマージ
- インプットカテゴリのマージ
- 新規ユーザー
- ユーザーのアクティブ化/非アクティブ化
- プロジェクトの削除
- 実験のエクスポート
- ラボリクエストのステータス変更
- 割り当てられたタスク
- ラボリクエストの割り当て
- ラボリクエストの作成
- 承認が求められたとき
- スケジュールされた操作の前に通知
- 次のインターバルの前に通知
- 有効期限前に通知
- プロジェクトの作成
- インプットの作成
- 定期的な在庫制限
- 連続サンプリング
- アウトプットの作成
- 失敗した実験の確認
- タグ付けされたコメント
- ウォッチャーリマインダー
- ヘルプを受けたとき
- カレンダーイベント
- 新しい条件パラメータ
- 新しい原料属性
- エンティティトリガー通知
- タグ付けされたノートブック
- コメントスレッドの閲覧
- 自動アップローダーの失敗
- 失敗した ML (機械学習)のジョブ
- 共有エンティティ
- エンティティ監視要求
- サポートチケットの作成
- リストのエクスポートの完了
エクスポート時のメール通知
プラットフォームの最近の更新では、エクスポートが完了したときに、ユーザーはデフォルトでメールとプラットフォームの両方で通知を受け取る仕様になりました。この設定を無効にするには、「ユーザーのサブスクリプション」に移動し、[Listing Export Complete] を設定します。
- 両方のチェックボックスをオンにすると、プラットフォームとメールの両方の通知が有効となります。
- 最初のチェックボックスだけをオンにすると、プラットフォーム通知のみ有効となります。
- 両方のチェックボックスをオフにすると、エクスポート通知が完全に無効になります。